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ECOPET® x SUBU| 後編〜あくまでもサスティナブルに(持続可能に)窮屈にならないように楽しく「新しい循環型のリサイクルモデル」を探していく



 




前編 では素材について、詳しくお話をありがとうございました。御社公式サイトを拝見して、スポーツ業界とのお取り組みに興味を持ちました。その辺りのアクションについて、お伺いできますか?


ごみの分別を訴求する啓発活動をおこなっています。プラカップやペットボトルはもとより、最近では衣料品なども回収イベントを行ったりしています。


啓発活動はイベント的ではありますが、不定期で継続的に実施しています。ボランティアで「ゴミ拾い」もやらせていただいています。



とても意義深い取り組みですね。少しお話は変わりますが・・・ここ最近、サスティナビリティという言葉が一般的になって耳にする機会も増えました。御社としてはこの状況をいま、どんな風に見ていますか?


僕個人としては、サスティナブルという言葉をもう一度よく考えたいと思います。


意味としては「持続可能な」という言葉なので「いかに持続可能な形で、経済活動を止めずに押し進めていくか」が大切だと思います。もし、大きな企業体やメーカーが経済活動を止めてしまったら、それこそ多くの人が困ってしまうと思います。


なので、、いま世の中でゴミとして無駄になっている物を、もう一度使用する方法を探していく。そして何度も使用し、使われなくなった物をもう一度回収して、原料に戻して使用する。そうした仕組みづくりこそ本来のリサイクルだと考えています。


持続可能な新しいサイクルを見つけて、構築していくことが大事だと考えています。





仰る通りですね。とても勉強になります。


さらにはポリエステル100%ではない、ウールや綿など3〜4種類の異素材が混合して使われている物は、どのようにしたらうまくリサイクル出来るか、も会社として研究を重ねています。

 

経済活動を諦めるような後ろ向きな方法ではなく、あくまでも前向きに、環境に向き合いたい。

 

いまの環境をドラスティックに変化させることは難しいですが、前向きに進んで研究を重ねて、トライ&エラーしながら、見えてきた課題を考えて解決していくことをやり続けるべきだと思います。



御社としても「THINK ECO」という環境戦略も掲げていらっしゃいますよね


繊維会社としてやらなければならないこととして「素材からエコにこだわろう。」「きれいな空気と海を守ろう。」「省エネな毎日を送ろう。」という3つのを重点目標をに掲げています。これらがしっかりと達成できるように、日々私たちは真摯に取り組んでいます。




最後に、今後力を入れてチャレンジしていきたい目標について、お伺いさせてください!


途中で何度かお話もさせてもらいましたが「繊維 to 繊維」です。

 

不要になった洋服は「捨てる」という選択をするのではなく、「リペア」(修理)をして長く使い続ける、もしくは他の人に譲るなどの「リユース」が優先されるとは思いますが、それらもいずれは捨てられてしまいますよね。


弊社の技術力をもって、もう一度繊維に戻して、その繊維からもう一度洋服を作り出す、という新たな資源循環を構築することにチャレンジしていきたいと思います。その循環型のリサイクルモデルを仕組み化して、社会に貢献していきたいです。

 

ただすべてをリサイクル有きで考えるのは、それはまた極端で、逆に窮屈だとも思います。例えば、ファッションは、楽しいもので、楽しむべきだとも思います。

 

なので、あくまでもサスティナブルに(持続可能に)窮屈にならないように楽しく「新しい循環型のリサイクルモデル」を探していくことが大切だなと考えています。






WORD by gooth.inc




 


連載企画[SUBU25]とは・・・2020年を皮切りにスタートした連載企画。


この世に[SUBU]が誕生して5年が経ったその節目の年に、これからの「5年間」を見据えていくために活動開始。これまでの「5年間」を振り返りながら、これからの「5年間」に、どう繋げていくか、をこの活動を通じて、見定めます。


その一方、「トゥーゴー」という読み方には、[SUBU]と一緒に出かける、という意味も。単純に[SUBU]を履いて街に出かける、というのもそう、こうして、お話をしたことのない方の元へ出向く、というのもそう。もっと言うと、新しいコトへ、一歩踏み出して、チャレンジする、という意味も。これからこの連載企画を通じて、[SUBU]がさらに、魅力的なブランドへと成長していくことを期待して、活動していきます。







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